和歌山・日高ダイビングセンター

気　 温：最高：30.3℃

水　 温：27.0～27.7℃

透明度：5～10ｍ

風向き:北西2ｍ～南2ｍ

天　気：晴れ

日高には台風18号の影響はまだなく

穏やかな海況となっています

天気もよく晴れて10月になったというのに気温が30℃も

海の方も27℃ありまだまだ暖かいです

最近若い個体のミジンが増えて来ていましたが

また新たに極小チビミジンがやってきました

あまり奥に引っ込むことなくしっかり見れるチビでした

黄色のクロイシモチと一緒にいるミジンは

とても仲良く暮らしていてたまには

クロイシモチの上に乗ったりしてめっちゃカワイイです

クロイシモチもまた口内保育を始めたので

ミジンの産卵と合わせて楽しめそうです

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気　 温：最高：27.9℃

水　 温：26.9～27.4℃

透明度：5～8ｍ

風向き:北北西2ｍ～北西1ｍ

天　気：くもり時々晴れ

透明度は徐々に回復してきていて

水底の砂地の方も濁りが治まってきました

今見れているミジンたちは若い個体が多いですが

よく出て来てくれペアで並んでくれることも多いです

なぜか大人になっても黄色い状態をキープしているクロイシモチ

ミジンの若いペアと一緒に暮らしています

若いペアも産卵を始めました

まだまだ産んでいる卵の数は少ないですが

これからに期待です

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気　 温：最高：26.4℃

水　 温：26.5～27.2℃

透明度：4～8ｍ

風向き:北西3ｍ～北4ｍ

天　気：くもり

うねりは弱くなってきていてボートの深場では

ほとんど揺れを感じないくらいです

中層より浅い水深では水の濁りは少ないですが

砂地ではまだ少し濁りが残っています

ただ潮は入って来ているようで

水温は1℃くらいまた上がりました

ミジンたちもうねりに負けることなく元気です

最近はクロイシモチが一緒に住んでいるビンが増えてきました

今は全体的に若いペアが多くかわいいミジンがたくさん見れています

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気　 温：最高：26.5℃

水　 温：25.1～26.9℃

透明度：ボート4～10ｍ　ビーチ1～3ｍ

風向き:南

天　気：雨のち晴れ　時より雷雨

ここ三日で今日のうねりが力強くてビーチはニゴニゴ状態。

でも、小杭崎の浅場は透明度も良くなってきているので、うねりと共に良い潮が入っている。

明日は・・・どうなる事やら、です。

さてさて、画像はイソバナカクレエビ？でしょう。

抱卵中の個体もあり、一枚のイソバナに20匹以上着いています。

じっくりと露出を変えながらの撮影トレーニングには良いかも、です。

ザラカイメンも多くある日高の海。

クシノハカクレエビやイソハゼの仲間、トラギスygなどなど筒の中にかくれている。

ライティングも要りますがとても楽しい被写体の一つです。

クシノハカクレエビはたくさんいるので海面の口の大きさや向きなど

撮影イージーなものを選んでもらっています。

この辺もガイド力かも知れません。

明日からは徐々に濁りも治まり海況もよくなってくれますよ。

今週末のミジンハッチアウトも含め、ぜひ、お越しください。

でも、18号もきになるなぁ~

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気　 温：最高：30.0℃

水　 温：25.9～26.8℃

透明度：ボート3～7ｍ　ビーチ2～4ｍ

風向き:南西　　凪

天　気：くもり時々晴れ

ボート、ビーチともに海況は穏やかです。

台風のうねりは感じますが、身体を固定できないほどではなく

十分なフォトダイブが出来ています。

あいにくビーチダイブだったのでボートポイントの情報がありません。

御免してください。

方杭ビーチの水中環境はスクール向きとはいえ生物層は豊かです。

ガイドロープ沿いにはタツノイトコも良く見かけるし、オオウミウマygなんかもウロウロしてますよ。

ピント合わせの練習にはもってこいじゃないでしょうか。

明日はボートでのファンダイブ予定なので・・・ミジン以外の楽しい被写体を探してきます。

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気　 温：最高：30.2℃

水　 温：26.5～27.1℃

透明度：ボート3～7ｍ　ビーチ3～5ｍ

風向き:南東　　凪

天　気：くもりのち晴れ

朝晩は冷え込むようになって秋の気配です。

でも今日の日中は・・・台風の影響でしょうか、蒸し暑い夏日でした。

さてさて、濁りのつょていつもの日高海なんですがミジンたちは元気でペアは仲良く暮らしています。

その中で産みたての卵を育てる若いカップル。

今週末10/2(日)の午後1時にハッチアウトすると予告しましょう。

ひょっとしたら前日の土曜日かも知れませんが・・・たぶん、予告は当たりますよん。

ウラシマガイのペアミジンは被写体にはとてもいいのでリクエストください。

並んで仲良く顔を出してくれるのですが・・・そのタイミングて数枚のカットは全てピンボケでした。

TG4の顕微鏡モードより絞り優先(A)モードの方がピントの食いが良いし

シャッタースピードもある程度はコントロールできるし、ズームもそれなりに使いやすいですね。

2本目は小杭崎。

ミナミハコフグygも個体数は多くいますが正面顔がなかなか難しいですなぁ。

まぁ、下手やからですけどね。

上がり際、ボートラダーそばにいたアオリイカygも寄っても逃げず楽しませてくれました。

明日は台風のうねりが気になりますが、ここ日高は心配なしですね。

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気　 温：最高：26.0℃

水　 温：26.8～27℃

透明度：2～6ｍ

風向き:凪

天　気：くもり/晴れ

大人になっても珍しく黄色いクロイシモチの所に

ミジンペアがやってきました

小さなころのクロイシモチは色々なカラーバリエーションがあるのですが

大きくなるとほぼ黒い色になっているのですが

このクロイシモチはミジンと一緒に住んでいた時期が長かったのか

黄色の状態をキープしてくれています

ミジンはたまにクロイシモチの上に乗ったりしてカワイイです

この写真では分かりにくいですが

クロイシモチは口内保育もしています

まだこれから目が出来てきそうなくらいなので

しばらくは観察できそうです

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気　 温：最高：24.1℃

水　 温：26.8～27℃

透明度：3～8ｍ

風向き:東北東1ｍ～北北西1ｍ

天　気：雨/くもり

台風明けに小さめのスナダコがビンを住処として

やってきていたのですが

今日は新たにこちらも小さめのミジンがやって来ました

このごろミジンたちも若い個体が増えて来て

世代交代をしています

今年はまだ水温も高いので産卵ももうしばらくは続きそうです

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気　 温：最高：28.2℃

水　 温：26.8～27℃

透明度：3～7ｍ

風向き:西北西2ｍ～南1ｍ

天　気：くもり/晴れ

台風の雨が流れ込んだ影響で濁っていた

浅い水深の水は少しずつ濁りが少なくなってきました

小杭崎の根の上の方はそこそこ見えるようになってきて

魚礁がるエリアではスズメダイの群れやネンブツダイの群れ

メジナやイシダイも多く見れています

ミナミハコフグの幼魚は最近よく見ていたのですが

ハコフグの幼魚も可愛いサイズで発見

ミナミハコフグと違い青いドットがキレイです

週末も海況は穏やかそうなので

あとはもっと濁りがとれてくれるといいのですが

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気　 温：最高：26.2℃

水　 温：26.8～27℃

透明度：2～5ｍ

風向き:西北西2ｍ～南1ｍ

天　気：くもり時々雨/晴れ

台風明けの緑色の濁った水からは少しずつ回復してきましたが

まだ砂地の方は砂が舞ったような濁りが残っています

ミジン畑のミジンたちはほとんどが無事に台風を乗り切っていました

ミジンのお家となっているビンは同じ場所で動いていませんでしたが

貝殻は少しだけ場所が移動していましたが

こちらも無事にミジンがいてくれていました

まだすべてチェックできたわけではありませんが

とりあえず無事が確認できたので一安心です

あとは早く濁りがとれてくれるのを待つだけですね

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